学校で動物を飼わなくなってだいぶたちますね。

私が小学生の頃は校庭の片隅に小屋があって、鶏・うずら・うさぎ・チャボ・烏骨鶏を飼っていました。

友達の学校は山の上なので、ひつじやヤギもいたそうです。

子供の頃に先生から教えてもらった動物の名前はなかなか忘れません。

そして命の大切さも。

さまざまな残虐事件があってから、学校で動物を飼わなくなりました。

何だか残念です。

その割には「アニマルセラピー」とか「珍しいペットブーム」とか言って、動物愛護を論理的に押し付けることばかり広まっているような気がします。

子供が動物をかわいがったりいじくり回したりするのは、ごく自然のことであってそこに理屈や理由付けはいりません。

「なんでこんなにモフモフなんだ!」

「うさぎの目って赤い」

「ヤギくさっ!」

など、思ったことをどんどん口に出していくことや、感じることが全て勉強でした。

でも後ろに理論が伴うと、とたんに面白くなくなるような気がします。

生命をよく理解するためとか、子供の精神衛生となる、だとか難しいことはいりません。

秩序・社会性ばかりにとらわれて、本当の楽しさを失ってほしくないです。

だったら、動物たちが夜襲われないような頑丈な檻を作る努力をしてほしいです。